Designデザイン

時代を超えて新しくあり続ける、「京の美意識」を纏わせた邸宅を創造。

時代を超えて新しくあり続ける、
「京の美意識」を纏わせた邸宅を創造。

「御所南」という地の格を充分に意識し、それに恥じない佇まいを。
「グラン リソシエ御所南 夷町」の第一印象は、風景に調和する低層5階建ての佇まいと、新たな時代の到来を告げる端正な表情。
平安貴族たちがこよなく慈しんだ住まいの品格ある洗練性、心安らぐ優雅さ、陰影の奥で華開く、京都独自の美しさなどを目指しています。
御所の傍に今様の瀟洒な屋敷として新たな歴史を刻むにふさわしい現代の御殿[みあらか]が、ここに。

豊臣秀吉が天正の地割により拓いた「間之町通」を新たに彩る迎賓の意匠。

豊臣秀吉が天正の地割により拓いた
「間之町通」を新たに彩る迎賓の意匠。

端正な落ち着きの中にしっとりとした情緒が漂い、心にかなう迎賓の精神を随所に息づかせたエントランス。
形どおりの礼儀を超えて、出迎える側の心づくしをしっかりと伝えようとする想いは、この邸宅の至るところに息づき、
住まう人や訪れる人に特別な感慨をもたらします。「間之町通」に面して、
奥ゆかしさで迎えるエントランスアプローチには、京都ならではの「もてなし」の気風を纏わせました。

Land Plan

立地の価値と敷地の形状を踏まえて、雅なゆとりと上質感を意識したランドプラン。

立地の価値と敷地の形状を踏まえて、
雅なゆとりと上質感を意識したランドプラン。

前面道路から集合玄関を奥まらせてゆとりあるエントランスプローチを確保。
その奥には上質なエントランスホールが広がり、プライベートな内廊下が私邸領域へとご案内します。
また、1フロア3〜5邸として東西に部屋を振り分けることで角住戸率を高めるなど、
稀代の地にふさわしいランドプランを構想しています。

エントランスアプローチ
前面道路との間にゆとりをもたせたアプローチが
奥ゆかしい迎賓の趣を醸し出します。
エントランスホール
帰館の安堵や来館の魅惑を語り掛ける
エントランスホールは建物の品格を象徴しています。
テラス
1階住戸には戸建て感覚と私邸のゆとりを演出する
開放的なテラスを設けています。
内廊下設計
ホテルライクな内廊下は気品あふれる雰囲気で、
それぞれの私邸へとエスコートします。
内廊下設計(当社施工例)
上質な快適さを堪能できる、住宅としての普遍的な心地よさを追求。

上質な快適さを堪能できる、住宅としての
普遍的な心地よさを追求。

礼節と敬意の気配に美を宿し、
優美な私邸領域へ誘うエントランスホール。
凛とした空気、重厚でありながら繊細で余韻の薫る迎賓の空間。そこには人を魅了する奥行きや心をときめかせる華があり、感性に響く光と影が感じられるなど、選び抜かれたこだわりのマテリアルが格調を高めます。礼節と敬意に美を宿した、迎賓空間の作法を大切にしました。
古都の中心部に誕生する
「新しい古都の一部となる」都市型の住まいをご提案。
計画地は京都御苑南、間之町通夷川下るにあります。夷川通は平安京の冷泉小路であり和歌で有名な冷泉家はこの通りにありました。平安京であるこの地は、街並みが時代の変遷によって淘汰 再構築され、街の奥深さや歴史感が醸成されました。良質のアンティークの様なこの街に、「街が持つ歴史的空気感を損ねず新しいストーリーを挿入する、街の連続性と自然に繋がりながらも、リードする。そして、古都の中心部に都市型の新しい住まい方を提案する」_この計画の基本コンセプトです。素材はこの地の材料・色彩を暗示します。土色や聚楽色、大谷石による風化感のある佇まいも年月を経て深みを表現します。俗な京意匠は取り入れず、プライマリーな解釈によって京都を表す。京都の景観への新たな表現と考えます。この建物が、新しく古都の一部となり、お住いの方々や御家族を守る館になることを願っています。

一級建築士
Architect

株式会社ディーエー総合計画
田丸 善三